エルドアカジノの必勝クチコミと評価検証

エルドアカジノを実際使用したユーザーからの評価はどうなってるか徹底検証

エルドアカジノを実際に使用したユーザーからの評判について、ネット上の声を集めてみました。

プロモーションやデザイン等、人気沸騰のオンカジですが「危ない運営者の影」「意外に入出金対応マネーが少ない」「>過去の資金不正流出が怖い」等、表向きにはあまり出て来ない悪評も多数飛び出しております。

エルドアカジノを既に利用しているユーザーからの、悪評や口コミを参考に徹底評価をご確認下さい。

エルドアカジノに危ない運営者の影

エルドアカジノは、元々パイザカジノと言うオンカジで、2020年にコンセプトをしっかりと打ち出そうといった形でエルドアカジノとなったと言われています。

オンカジ自体のネーミングが変わる事は少なくありませんが、そのパイザカジノがかなりブラックなオンカジだった事で有名です。

今では表向き良い様に見せていますが、過去の実績から裏では何が行われているか分かりません。

更に、エルドアカジノには2016年に5名の逮捕者が出たというドリームカジノの関係者が潜んでいると言った噂が絶えずあり「手を出してはいけない」といった悪評も数多く見かけます。

この情報もまだ確定している訳ではないのですが、火の無い所に煙は立たないと言われている様に「どこからか情報が漏洩した結果」この情報が回り出してきたのかもしれません。

パッと見は良いオンカジに見えても、それを裏で操作しているのは悪質かもしれません。

意外に入出金対応マネーが少ない。ヴィーナスポイントも対応していない

オンカジの定番出金方法として知られているのが、ヴィーナスポイントです。

今、人気のほとんどのオンカジでは当然ヴィーナスポイントを利用出来るのですが、どうやらエルドアカジノは対応しておりません。

もちろん、他の方法で出金できる訳ですが、オンカジユーザーは数多くのオンカジを掛け持ちしている事が多く、エルドアカジノ一本で勝利金を管理している事は少ないです。

そんな中、表向きだけの良い評判を見てエルドアカジノに登録したものの、ヴィーナスポイントが使えないとなるとかなり興ざめしてしまう恐れもあるのです。

他のオンカジで使えるのに、エルドアカジノでは使えないのは何故でしょうか。

実はヴィーナスポイントに限らずエルドアカジノは意外と入出金対応マネーが少なく限られております。

これは、間違いなくデメリットといって過言ではないでしょう。

過去の資金不正流出が怖い

エルドアカジノになってからの悪評ではありませんが、パイザカジノ時代に資金の不正流出があったという悪評が数多くみられました。

とあるユーザーによると「とある人物がアカウントを乗っ取った上にこっそりと14万円を盗むと言う」ありえない事件があったと示唆しています。

更にパイザカジノ時代のサポートは「口座管理はお前の責任。我々は知らない」といった論調で弁償しないといった態度を見せたとの事です。

確かに一理あるかもしれませんが、そもそもアカウントに入られるような脆弱なセキュリティで運営されていた事が驚きです。

その犯人を追いかけずに放置するという事は、内部関係者の可能性だって否めませんが事件の真相は闇で何が真実かは分かりません。

パイザカジノ時代の事件とはいえ、結局は名前が変わっただけなのでこういった資金流出はいつ発生してもおかしくないといえるでしょう。

エルドアカジノは、入金ボーナスやVIP制度などに力を入れるのではなく、まず根本的なセキュリティ問題からやり直すべきだと私は思います。

入出金の手数料について

オンカジを快適に遊ぶためには、やはり手数料が少ない方が良いのは間違いありません。

絶対とは言わないにせよ、運営側も入出金の手数料はいろいろと頑張って欲しい所でしょう。

しかし、エルドアカジノでは「銀行への出金手数料が5%」「クレジットカードでの入金で5%」「スティックペイは入出金2.5%手数料が掛かる」など、微妙に痛い設定となっているのです。

また、ビットコインも当然手数料が掛かるのですが、そもそもメンテナンスを理由に入出金が出来ない時期もあるそう。

なんとも適当かつ曖昧な設定に、誰もエルドアカジノなど使いたくならないのではないでしょうか。

エルドアカジノの総合的な徹底検証まとめ

他にもビットコインで出金拒否される事があるとか「キャッシュバックが100万円以上の損失で3%のクソ仕様」「21歳までアカウント登録が出来ない」等ユーザーをイライラさせるような要素が満載である事がわかりました。

結論、エルドアカジノはプロモーションやアフィリエイターの煽り等で誘導されがちですが、実際のユーザー様の評価を検証すると使えません。

もし、エルドアカジノをチェックしたいと思っている方は、一度検討された方が良いかもしれません。